IPPONグランプリ(23)
大学卒業以来、長い文章を書く機会がなかったのでフォーマットみたいなものを用意してもらわないと文章が書けなくなってきている。
そもそも仕事でビジネス文章ばっかり扱うので、タイトル→章立て→論理的な文みたいなつまらん文章しか書けなくなっている、ように思える。
Twitterまで堅苦しくなってきている感覚があるので、ブログを書くのは良い機会かもしれない。
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IPPONグランプリは初回からほぼ欠かさず観ている。(はず)
最初は、セットがめっちゃ凝っていてフジテレビのお笑い強いですよアピールがすごい番組だなと思っていた。
オードリー贔屓なので、若林さんが出る回は応援するスタンスで、それ以外の回はフラットに楽しんでいるなーという思い出。
今日のIPPONは全員打率が高くて面白かった。もしかしてお客さんいない方がリラックスしてできるのかな?
あと、ドラムロール大喜利はちょっとイマイチ。芸能人の名前になるとどのお題でも面白いジョーカー的な人か出てきちゃうんじゃないか説ある。(ラモス瑠偉とかね)
アインシュタイン稲ちゃんとミルクボーイ駒場さんはダークホース感あってとてもよかった。
第七世代はもっと若手を固めて出してあげてほしい。やっぱ先輩ばかりだと緊張+採点に響いてる感ある。
バカリズムは衰えないのがすごいのと、早押しとか展開を読んで答えを出してる感じがやっぱ強い。IPPONグランプリを一番理解してると思う。
でも、やっぱりオードリー贔屓なので今までで一番面白かったのは「余計なことを思い出してください」の「磯野貴理子→磯野貴理→磯野貴理子」だな。また出てほしい。